「家族旅行に犬を連れていくか、留守番にさせるか迷う」
「実家帰省のタイミング、犬をどうしよう」
「車で長距離移動したいが、犬は耐えられる?」
こんにちは、社会福祉士・ケアマネジャーをしているしおこめパパです。トイプードルと小学生の娘と一緒に、これまで何回も旅行と実家帰省をやってきました。
今回は「旅行・実家帰省のときの犬との両立 10ポイント」。「子供も犬も連れていく」と「犬は留守番」の両ケースをカバーして、出発前に決めておきたいことを整理します。
犬との旅は「連れていけるか」だけではなく、「家族も犬もその旅で安心していられるか」も同じくらい重要。
計画段階で「この旅、うちの子にとって安心・安全か?」を考えるだけで、事故が大幅に減ります。
「連れていくか留守番か」の判断軸
この軸を最初に見ておくと、家族内で意見がわれず、犬にも無理させずに済みます。
- 犬の性格:初めての場所と人にストレスを感じるタイプか、適応力が高いタイプか
- 旅の内容:犬を長時間中に付けておけない事情があるか
- 安めの選択肢:家で見てくれる人・託されるサービスがあるか
- 期間:犬にとって可能な期間かどうか(1泊は余裕?、長期は要判断)
旅行・実家帰省のときの両立 10ポイント
① 留守番の選択肢:ペットホテル・知人預け・シッターの使い分け
ペットホテルは長期・重度体調不良のときに強い。知人預けは犬のストレスが低いが相手との関係性と負担を見る必要があります。ペットシッターは「家の中にいられる」利点が大きい一方、文化と信頼できる人を見つけるハードルがあります。
② ペットホテルは「そこに泊まらせる前」に下見が鉄則
下見で一日預けてみる、スタッフと話してストレスケアの考え方を聮く、犬同士の距離の取り方を見る――これをやると「似た名前だくさんあるペットホテル」の中から、うちの子に合う一軝が見つかります。
③ 連れていくなら:犬OKの宿の「条件」と「地雷」
「犬OK」と謳うても、部屋の中だけOK・ケージ使用必須・他の人の犬と同じドッグランで交わる仕様・防音不足で上下階に誤解をだす――という「地雷」がずいぶんあります。口コミと公式サイトの両方で見、不明点は電話で確認してから予約をします。
④ 車移動はクレート+シートベルト+頻繁な休憩
車に乗るときはクレートかシートベルト付きドッグスリングでシートに固定し、急ブレーキで飛ばされないようにします。長距離なら1 2時間に一度休憩、トイレと水を必ずとる。夏の車内放置は絶対ゼロです。
⑤ 公共交通は「可・不可」を事前調査
新幹線・電車・バスはそれぞれ犬の乗車規則が違います。サイズ·重量·キャリーケースにしまう指定·追加料金――もごとかして受け取りに差があるため、予め公式や電話で確認しておくとトラブルがありません。
⑥ 実家帰省:「実家の犬・親戚の子ども」との相性チェック
実家や親戚宅に他の犬がいる場合、初対面は中立地帯で、リードをつけたまま、短めに負意はしず、犬の同士の願いを公平に化する。親戚の子どもがいるときは、体験のある子ども(うちの娘)が「犬とお友達になるルール」を代表して伝えるとスムーズです。
⑦ 旅先の散歩ルートを下調べしておく
よその街でいきなり散歩させると、「危険な交差点」「拾い食いが多い道」「犬嫌いな人が多いエリア」にも遇遇しがちです。事前にGoogleマップでルートを見て、最低限「存謹りやすそうな公園・道」を事前に予約しておくと安心です。
⑧ 旅先の動物病院リストをスマホに保存
24時間対応の動物病院と一般の動物病院の場所と電話番号をキャップチャしてスマホに保存しておく。旅先で下痢や足を繍うケースに遭遇しても、その場で調べるよりずっと早く動けます。
⑨ 子供と犬の役割分担は「任せすぎない」
旅中、子どもが強く「わんちゃんの面倒を見る」と言うことがあります。意欲は誉めつつ、リード・キャリーケース・ごはん・体調チェックの「最終確認」は必ず大人が持ちます。子供に全部背負わせてしまうと、旅が「仕事」になって楽しくない思い出になりかねません。
⑩ 帰宅後の「リセット期間」を入れる
子供もですが、犬も現地ではテンション高めのモードになり、帰宅後は疲れとストレスが出てくることがあります。帰宅後の1~2日は、いつもよりも静かに状態を見守る。(食欲・ごはん・元気さ)
⑪ 「連れていかない選択」を負い目にしない
「犬を連れていけない、かわいそう、留守番させてしまう」と思う飼い主さんも多いです。でも、犬が現地で体調を崩したり、ストレスで以後のその症状が出てしまうよりは、「定期的に使う信頼できる預け先を見つけてお留守番」の方が、犬にとっても幸せな選択肢になることがあります。
「旅の思い出」の意味
子どもが小さいうちの旅行は、意外とわずかな時期です。その思い出の中に、ワンちゃんも入っているということはもちろん素敵ですし、数日お留守番してもらい、犬が入れない旅行先の思い出を作ることも子供にとっては素敵な経験です。
シリーズの今後について
ここまで①基本の関わり方、②家族で陽性強化しつけ、③小さい時期の安全管理、④学童期の関わり、⑤旅行・実家帰省と進めてきました。今後はこんなテーマを予定しています:
- 犬との暮らしの「制限」と子どもへの親のフォロー
- 犬の老いと、子どもが学ぶ別れ
- 複数世代同居の家で犬と一緒に育てる考え方


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